PR 植物のシリカラボラトリー

サプリメントをやめる人が続出。サプリメントの代わりに選んだものとは？

サプリメント歴30年の森洋子です。美容や健康のために様々なサプリメントを飲んで来ました。サプリメントと化粧品って、何を選べばいいのかの迷い方が似ていますよね。　

効果があるのか？ないのかがよくわかりにくい。思い込みの時もあれば、飲むのが面倒になったり、費用をかけて飲むことへの確信が持てなくなったり。

私と同じく、サプリメントへの疑問や、やめることへの不安・その後の代替に悩んでる方はぜひこの記事を最後まで読んで！

サプリメントの一番のメリットは日常の食事から十分に摂取できない栄養素が手軽に補えること。その手軽さがゆえ、私も長く続けていました。

でも、当たり前に続けていたことにふと疑問に思い始めたんです。

サプリメントってもしかして、良い成分と同時に良くない成分も一緒に摂ってしまってるんじゃないかと。。。

これだ！と思ってサプリメントを作って8年。なのにサプリメント販売から撤退

そんな私が本気でサプリメントを作りたい！と思えるものに出会ったのが8年前。

それはお米のもみ殻に含まれているミネラルのシリカ。ケイ素とも呼ばれています。

市場ではシリカ水がポピュラーになりましたね。

シリカを知ったきっかけは、知人がドラッグストアなどの量販店にある有名ブランドのボディソープで突然、肌荒れに襲われたことでした。

昨日まで普通に使っていたボディソープなのに、突然全身赤み痒みに襲われました。眠れないほどの痒みが襲ってきて、仕事も手につかない状態。半年間病院を転々としましたが何をやっても改善はしません。

そんな時、ちょっとしたきっかけからもみ殻シリカのサプリメントを飲んで、さらにシリカ入り石鹸を使ったことでピッタリと止まったんです。

これはすごい！となり、スタッフみんなで飲み始めたら前日の疲れが残らなくなったり、肌や爪がどんどん綺麗になってきて、髪もつやつやに。行きつけのネイルサロンでは「爪が硬くなって二枚爪も直ってますね！」とネイリストさんに驚かれたほどです。アンチエイジング効果は期待していなかったのに、若く見られることも増えて、嬉しいことづくしだったんです。

「疲れやすい、老けて見える」が気になって仕方がなかった40代の救世主、もみ殻シリカ

もみ殻シリカは、健康のための生体の再生・構築・補強・維持を手助けすること、不要物質の吸着排出、抗菌、抗ウィルスの作用も報告されていて、健康のために素晴らしいサポートをしてくれる優秀なミネラルなんです。

シリカの一番の強みは有害重金属をシリカが吸着し尿として排出してくれるデトックス作用。まさに今の時代にぴったりなんです。

長く続けることで体の変化を感じられ現代の食生活の不健康さをリセットし健康のあるべき姿へと整えてくれる素晴らしいナチュラル成分。

現代独特の電磁波アレルギーや原因がわからない突然襲ってくる不調など、あるべき健康な姿に戻してくれようとします。

他にもこんな作用があると言われています。

抗酸化作用: 活性酸素を抑制し、細胞の酸化ストレスを軽減する。
骨密度の向上: 骨の健康をサポート。
コラーゲン生成の促進: 皮膚の弾力性やハリを保つために必要なコラーゲンの生成を促進する。
血管の健康維持: 血管の弾力性を保ち、心血管系の健康をサポートする。
消化機能の改善: 消化器系の健康を助け、便通を良くする。
皮膚の健康維持: 皮膚の水分保持や乾燥対策に役立つ。
免疫機能のサポート: 免疫系を強化し、体の抵抗力を高める。

プラチナ100％の指輪でも金属アレルギーになった方がシリカを摂って改善した実際の例

そんなもみ殻シリカの力を目の当たりにし、これを機に本格的に製造に着手。

そしてオリジナルのシリカ濃縮液シリックスが完成しました。

累計販売5万本以上を売り上げ効果も体感し、ありがたいことに根強いファンもできました。

シリカは素晴らしいミネラル！でもサプリメントはやめたい。その理由は…

そんなある日、ふとケイ素という素材の良さに確信はあるけれど添加物や加工品であることに疑問を持つようになったんです。

市場にある濃縮液や錠剤のサプリメントはこの薬品を使ってシリカを抽出しており、それが一般的です。これは製造側にならないとわからないことでした。

シリカサプリメント・シリカ食品に使用されるシリカの製造工程

製造工程で使われる、強い薬品を使わずにシリカだけを抽出できないのだろうか？それができたら野菜を摂るのと同じ状態で安全なシリカを多量に取り入れられるのに！
そう思い立って全国を探し歩きました。

するとこれを解決しているシリカ技術があることがわかりました。

実はもみ殻シリカの製造工程は一般的にこう作られています。
一般的なシリカサプリメントと私が出会った無添加シリカとはこんな大きな違いがありました。

このように、市場に出回っているシリカサプリメントは鉱物性も植物性も薬品を使って水溶化しています。

簡単で技術いらずなので、この製造方法が業界では一番ポピュラーなのです。

けれど私が出会えたのは、薬品不使用の技術を持つもみ殻シリカの権威者のプロジェクトチームだったんです。

無添加シリカの開発第一人者、最高権威であるもみ殻循環プロジェクトのリーダー竹内美樹氏との出会い

私が健康のために必要と感じたもみ殻シリカは、実は国を挙げてもみ殻シリカの有効活用をするために「もみ殻活用プロジェクト」という難しい取り込みをしていました。

この、薬品不要のシリカを作るには高い知識と情熱、根気と使命感がなければ達成できないほどの難しさということを竹内さんと出会って初めて知りました。

その技術がなければ製造会社は薬品で抽出するしか方法がありません。なので、市場の多くは薬品で溶かしたシリカが一般的なのです。

行政・JA・大学・企業の産学官民によるもみ殻循環プロジェクトのリーダー竹内美樹氏に出会い、もみ殻シリカへの概念が一変。

竹内さんはもみ殻シリカを知り尽くしたプロフェッショナルで大手商社でもその知識に一目置くほど。竹内さんは、もみ殻からのシリカは薬品を使わずとも水溶化されたシリカを抽出できることを突き止め、これまでのシリカサプリメントの製造方法を根底から覆えし、薬品不使用でシリカ抽出が可能であることを教えてくれたのです。

取り入れるべきシリカはイオン化されているとかどうかだった。

竹内さんが作るシリカがこれまでのシリカと一線を画しているのは、無添加であることとイオン化を可能にしたことです。
良質なシリカを作り出すためには、もみ殻を焼く時の絶妙な温度調節が鍵になります。これが非常に難しいのです。
一般的なもみ殻シリカの製造方法は温度管理などせずにもみ殻をただ焼いてしまうのです。

竹内さん曰く、ただ焼くだけではイオン化したシリカにはならない。
高い温度で焼くと有害物質が出たり、結晶化して水に解けないシリカができてしまいます。燃焼温度は高すぎても低すぎても良質なシリカにはならない。この絶妙で繊細な温度統制技術（温度を変える技術）があってこそ超安全で非晶質シリカができるのです。